子どもの話をまずは聞いて(清田一弘、62、高校教員、熊本市)
思春期の子どもと向き合う大人たちの会「ひなたぼっこの会」が先日行われ、NPO法人日本精神療法学会理事長の松本文男さんが執筆された書物を基に、子どもとの普段の会話を振り返った。 子どもが今日あったことを話しているのに、親が知りたいことだ...
残り 308字(全文 428字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
話題の大彗星、夢中で追った(折尾拓美、50、星のソムリエ、山都町)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
各地の書家と懇親を深めた(西 照夫、75、熊本県書道連盟理事、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
被服検定挑戦、手縫いに苦戦(山﨑しずく、高校2年生、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
絶景スポット 身近な所にも【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
受験勉強頑張る長女 支えたい【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
南阿蘇の魅力 歩いて再発見(滝口靖憲、77、元会社役員、熊本市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
人との出会い「縁」を大事に(飛瀬真理子、54、介護職、天草市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
eスポーツで 世代を超えて(西本貴志、50、郵便局長、阿蘇市)【一年を振り返る】
熊本日日新聞 -
文字通りの「いたちごっこ」【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
カード情報入力 細心の注意を
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。