【2024年衆院選・候補者インタビュー】「政治改革、前に進めたい」 熊本4区・矢上雅義氏(64)維新・元
-昨年は人吉市長選にも立候補しました。今度は衆院選に挑む理由を教えてください。 「私が初当選した1993年に比べ、政治改革が後退している印象だ。自民党派閥の裏金問題も表に出てきた。中選挙区制が小選挙区制に変わり、国会議員や(公認権を持...
残り 1066字(全文 1186字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
衆院選終盤情勢 熊本1区は立民追い上げ 2、3、4区は自民前職が安定 有権者2~3割「決めていない」
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選】熊本選挙区の候補者に直撃!! 日本の課題は? 熊本の未来は? 熊日インタビュー
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選・候補者インタビュー】「国とのパイプ、新しく」 熊本4区・笹本由紀子氏(59)立民・新
熊本日日新聞 -
【2024年衆院選・候補者インタビュー】「流水型ダムで生命守る」 熊本4区・金子恭之氏(63)自民・前
熊本日日新聞 -
2024年衆院選 熊本の選挙区候補者に聞く「○×△」アンケート②
熊本日日新聞 -
県外就職を決めた大学生の浅井さん(22)と松嶋さん(22)「やりたい仕事、熊本にあるか」【2024年衆院選 20代・政治との距離】
熊本日日新聞 -
期日前投票 熊本県内の選挙区は前回から0・6ポイント減 5日間で8万9千人、1区では増加 県選管が中間発表
熊本日日新聞 -
令和の米騒動でも「農家がもうかっているわけではない」 国のコメ政策に翻弄されて… 苦悩する生産者【2024年衆院選・くまもとの未来】
熊本日日新聞 -
「消費税廃止で需要を喚起」=れいわ新選組の山本太郎代表【熱戦語録・21日】
熊本日日新聞 -
「自民党は政治の停滞で実績」=立憲民主党の泉健太前代表【熱戦語録・21日】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「損害保険」。11月14日(木)に更新予定です。