【2024衆院選・候補者インタビュー】「生活者の声、国に届ける」 熊本3区・橋村りか氏(52)=社民・新
-初めての選挙戦です。最も訴えたいことは。 「私は母親であり、一生活者、一労働者でもある。その目線で社会を見たときに当事者の声が踏みつぶされ、ないがしろにされていると感じてきた。重度の障害があった長女は6年前に他界した。彼女が残した『...
残り 1089字(全文 1209字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
選挙熊本-
大津町長選 立候補予定者説明会に現職と新人の2陣営 町議選は23陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
「自民1強」熊本県内、どうなる参院選…? 知事選・衆院選で勝利の自民、準備着々 野党は幸山氏、小野氏に注目
熊本日日新聞 -
宇城市長選 立候補予定者説明会に新人4陣営 市議補選は9陣営 2月9日投開票
熊本日日新聞 -
荒尾市長選 立候補者説明会に現職のみ 市議補選には新人3陣営 1月26日投開票
熊本日日新聞 -
山鹿市長選 立候補予定者説明会に現職1陣営のみ出席 市議選には24陣営 2月2日投開票
熊本日日新聞 -
芦北町長選 新人の前田氏が出馬へ 2人目の表明 1月19日投開票
熊本日日新聞 -
天草市長選 立候補予定者説明会に現職陣営のみ出席
熊本日日新聞 -
玉東町長選 立候補予定者説明会に2陣営出席
熊本日日新聞 -
多良木町長選 2期目の現職・吉瀬氏が不出馬表明
熊本日日新聞 -
公明党県本部、城下代表を再任 5期目「参院選で勝利を」
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。