<取材前線>熊本城にふさわしい活用
熊本日日新聞
「熊本城大天守の最上階で夜間に飲食イベントをすることには違和感がある」 7月12日に開かれた特別史跡熊本城跡保存活用委員会で、熊本県商店街振興組合連合会長で地元校区の代表である河島一夫委員は、熊本市が示した熊本城の新たな活用案に疑問を...
残り 616字(全文 736字)
RECOMMEND
あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.
PICK UP
注目コンテンツOPINION
取材前線STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。