小国町・人事異動(2024年4月1日付)
情報政策課長(町民課審議員<住民部門>兼支援係長)田邉 国昭 税務住民課長兼会計管理者(情報課長)中島 高宏 福祉課長兼地域包括支援センター長(町民課長兼地域包括支援センター長)宮崎 智幸 総務課審議員(総務課長補佐)松本 徳幸 建...
残り 1177字(全文 1297字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツNEWS LIST
熊本のニュース-
【上天草市議会】28日開会
熊本日日新聞 -
阿蘇高岳が初冠雪 平年より9日遅く
熊本日日新聞 -
地下水を〝見える化〟 熊本県が年内に監視システム公開 セミコンなど2カ所で先行運用
熊本日日新聞 -
宇城の「うまいもの」弁当に 松橋高生が駅弁プロジェクト 地元道の駅で30日から販売
熊本日日新聞 -
公共交通に「不満」8割 少ない便数、定時性の悪さ… 熊日電子版会員アンケート 【移動の足を考える 第3部 都市圏交通の今⑫】
熊本日日新聞 -
カーボンニュートラルサイト開設 熊本大
熊本日日新聞 -
水俣病、2019年認定の患者1人が判明 京都在住75歳男性「隠す必要ない」
熊本日日新聞 -
芦北町、IT人材育成へオンライン学習・スクーと協定 町民が無料で視聴、25年2月スタート目指す
熊本日日新聞 -
「阿蘇くじゅう国立公園」を次の世代へ 阿蘇市で指定90周年の記念会合
熊本日日新聞 -
婚姻届記入例…「夫の氏」チェックに疑問 合志市議会【市政記者席】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「生命保険」。11月29日(月)に更新予定です。