高規格道路 早く実現を
熊本県と熊本市が熊本都市圏の渋滞解消に向け、新たな高規格道路3路線の整備について議論する有識者委員会を発足させましたね。渋滞解消は熊本の最優先課題の一つ。朝夕や週末の渋滞は特にひどく、他県に住む知人からも「熊本は交通の便が悪い」と言われま...
残り 137字(全文 257字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
読者のひろば-
夢かなえる法 心に留めたい(後藤佳純、小学5年生、苓北町)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
親しみ持てるおばけや妖怪(岡田美紀子、59、保育士、八代市)
熊本日日新聞 -
緊張感のある 国会運営望む(池島道春、74、元会社役員、玉名市)
熊本日日新聞 -
陶芸を通して 再びつながる(林原あさ、59、主婦、西原村)
熊本日日新聞 -
整復師の仲間と災害に備え【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
学生1人暮らし 両親に感謝【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞 -
子どもの成長、先生に感謝を(中村美津子、52、団体職員、八代市)
熊本日日新聞 -
平和な日常を続けるために(梅元愛來、小学6年生、上天草市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
水の大切さを通潤橋で学ぶ(三原 絃、小学4年生、熊本市)【若者コーナー】
熊本日日新聞 -
自転車ごと転落 気を付けたい【ハイ!こちら編集局】
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「家計管理」。11月25日(月)に更新予定です。