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和水町の酒造会社「花の香」 日本酒品評会1位 2017年07月14日

和水町の酒造会社「花の香」 日本酒品評会1位の写真、図解
「仙台日本酒サミット」の品評会で1位に輝いた「純米大吟醸 花の香」をPRする神田清隆社長=和水町
 和水町の花の香酒造の「純米大吟醸 花の香[か]」が、5日に仙台市で開かれた「仙台日本酒サミット」の一升瓶販売価格3千円以上の部で1位に輝いた。神田清隆社長(40)は「名だたる蔵元がいる中で選ばれてうれしい」と喜んでいる。

 同サミットは、人気蔵元の市販酒を対象にした品評会で、日本酒の品質や知識を高めることが目的。16回目となる今回は3千円以上の部に26銘柄、3千円未満の部に53銘柄が出品し、参加蔵元と有名酒販店らが審査した。

 「花の香」は酒質向上を目指して2年前から生産を始めた夏の商品。高級酒米「山田錦」を使用し、華やかでフルーティーな香りと切れのある味が特徴だ。県内の特約店で販売中だが、全国から注文があり品薄状態という。

 3千円未満の部は福島県の「冩楽[しゃらく] 純米酒」が1位。神田社長は「ともに地震被災地の酒が選ばれたのは偶然とは思えない。プロから高評価を受けた熊本の酒を全国の人に飲んでもらえれば復興にもつながっていく」と力を込める。(前田晃志)


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