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「災害関連死の審査・認定に関わる文書保存」の管理10年、判断これから 被災自治体の大津、菊陽、益城
地震や豪雨などの被災地の自治体を対象に「災害関連死の審査・認定に関わる文書保存」について聞いた共同通信のアンケートで、県内では2016年の熊本地震の被災地である大津町と菊陽町が「廃棄」、益城町が「廃棄検討」と回答した。しかし、3町とも町の...
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