プレミアム会員限定

持続可能なイルカウオッチングに 7月から環境保護費を徴収 天草市五和町6事業者が団体設立

熊本日日新聞 2024年4月12日 19:08
外国人観光客を乗せて出航するイルカウオッチングの船=12日、天草市

 天草市五和町でイルカウオッチングを運営する6事業者が、持続可能な観光などに取り組むための団体を設立した。12日には同町の道の駅「市イルカセンター」で記者会見を開き、7月1日から乗船料とは別に環境保護費500円(小学生以上)を徴収して、砂浜...

この記事は「プレミアム会員(熊日定期購読の方)」限定です。
登録すると続きをお読みいただけます。

残り 434字(全文 554字)

RECOMMEND

あなたにおすすめ
Recommend by Aritsugi Lab.

KUMANICHI レコメンドについて

「KUMANICHI レコメンド」は、熊本大学大学院の有次正義教授の研究室(以下、熊大有次研)が研究・開発中の記事推薦システムです。単語の類似性だけでなく、文脈の言葉の使われ方などから、より人間の思考に近いメカニズムのシステムを目指しています。

熊本日日新聞社はシステムの検証の場として熊日電子版を提供しています。本システムは研究中のため、関係のない記事が掲出されこともあります。あらかじめご了承ください。リンク先はすべて熊日電子版内のコンテンツです。

本システムは「匿名加工情報」を活用して開発されており、あなたの興味・関心を推測してコンテンツを提示しています。匿名加工情報は、氏名や住所などを削除し、ご本人が特定されないよう法令で定める基準に従い加工した情報です。詳しくは 「匿名加工情報の公表について」のページ をご覧ください。

閉じる
注目コンテンツ
熊本のニュース