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1面右上の「熊本日日新聞」の文字は「題字」と言います。背景の模様は森羅万象を表していて、太陽や月、阿蘇山や森、牛や馬、トンボ、稲や桜、人間などが描かれています。
1面コラム「新生面」や2面の「社説」「射程」はベテラン記者でつくる論説委員会のメンバーが執筆しています。論説委員は専任のほか、編集局の各部や支社、総局で管理職として勤務しながら執筆する兼任委員がおり、全部で20人以上です。
「たから箱」は県内の国語担当教諭でつくる研究会を通して、学校ごとに原稿を出していただいており、一般の投稿は受け付けておりません。
熊日の記者は主に県内のニュースを取材しており、県外や海外のニュース、話題は共同通信社からの配信がほとんどです。共同通信は全国の地方紙などが出資している通信社で、熊日以外の地方紙や全国紙の一部、テレビ局などにも記事を配信しています。県外や海外であっても、熊本に関連するニュース、話題は熊日の記者が直接取材 することもあります。
取材・執筆した記者の名前です。熊日の記者が取材・執筆した記事には、社説や事件・事故やお知らせなど一部を除いて記者の署名があります。共同通信が配信する全国のニュースには署名はありませんが、スポーツ記事の一部や海外からの記事には記者の署名があります。社外の方が執筆した原稿には、執筆者の署名をつけています。
熊日プリンテクスが有料で承ります(熊日プリンテクスのページ)。料金はA5サイズ(148×210ミリ)で税別610円からです。投稿写真など、一部ご要望に沿えないものもあります。
「おくやみ」欄は亡くなった方のお名前と年齢、住所を掲載しており、市町村役場に死亡届を出される際、新聞おくやみ欄への掲載を希望した方の分だけが熊日に通知されます。死亡届の受付日ごとに掲載しており、亡くなった日や葬儀の日程などは分かりません。
死亡記事は「おくやみ欄」や「死亡広告」とは別に、社会的な影響のある方が亡くなったことをお知らせするもので、熊日が独自に判断して取材、掲載しております。亡くなった方のご職業(元職含む)などによっては掲載される場合もありますので、詳しくは社会部(096-361-3151)にご相談ください。
内容や地域によって取材を担当する部署が異なりますので、お分かりにならない時は【読者・NIEセンター:096-361-3115】にご相談ください。熊本市以外の県内各地域の話題は支社・総支局でも承ります。
中3クラブのお申し込みは「高校受験サポート」のページ内で受け付けております。(中3クラブのお申し込みはこちら)。
新聞のバックナンバーは、過去1年分を本社販売局で保存しており、有料でお分けしています(バックナンバーの購入はこちら)。お近くの販売センターでも過去1カ月分程度を保存していますので、お尋ねください。完売などでご要望にお応えできないこともあります。また、それ以前の新聞については紙面、もしくは記事切り抜きのコピーとなりますので【データベース部:096-361-3201】へご相談ください。
平成以降の記事は、だいたいの内容が分かればお調べできます。【読者・NIEセンター:096-361-3076】か【データベース部:096-361-3201】にお尋ねください。昭和以前の記事は、掲載日が分かれば紙面を見て調べることも可能です。
紙面のお尋ね番号【096-361-3115】で承ります。お急ぎの際は【読者・NIEセンター:096-361-3076】でも承ります。