能登被災者の医療介護費支援、6月まで延長
共同通信
福岡資麿厚生労働相は13日の記者会見で、能登半島地震の被災者に対し、医療や介護サービスの自己負担を免除する措置を、来年6月まで半年間延長すると発表した。免除した分は国が財政支援しており、今月末で終了する予定だった。
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