「くまもとアプリ」ダウンロード1万超 熊本市、ボランティアや地域活動にポイント付与
地域活動への参加などによって独自のポイントが付与される熊本市の「くまもとアプリ」のダウンロード数が伸びている。運用開始から4カ月足らずで1万件を超えた。来年3月末までに、1万9千件まで増やす目標を掲げている。 市地域活動推進課は「アプ...
残り 327字(全文 447字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本城マラソン-
優勝4回の〝ミスター熊本城マラソン〟 29歳古川さん(熊本・八代市出身)が箱根駅伝へ 関東学生連合チーム主将に 出走なら東大院初の快挙
熊本日日新聞 -
ゲストランナーに古賀紗理那さん 佐藤弘道さんも 熊本城マラソン、25年2月開催
熊本日日新聞 -
熊本城マラソン フル応募に1万9467人 倍率1・50倍の抽選に
熊本日日新聞 -
熊本城マラソン応募、フルマラソンが定員超え 出場は抽選に
熊本日日新聞 -
「熊本城マラソン」29日から出場者募集 前回の経済効果、過去最高25億1600万円
熊本日日新聞 -
熊本城マラソン、2025年2月16日に開催決定 申し込みは8月上旬~9月中旬ごろ予定
熊本日日新聞 -
義足の主婦、三度目の正直! 熊本城マラソンでフル完走 熊本市の横田さん「私の新たな1ページ」
熊本日日新聞 -
【熊本城マラソン】1万4600人駆け抜ける 熊日30キロ男子は近藤V
熊本日日新聞 -
【熊本城マラソン】声援支えにフルマラソン連覇 男子古川さん・女子加藤さん
熊本日日新聞 -
【熊本城マラソン】思い背負って健脚披露 沿道からは温かいもてなし
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「成年後見制度」。12月27日(金)に更新予定です。