漫画「カナクリ」 金栗の生涯、劇的に描く

連載 2018年4月7日スタート

  日本初のオリンピック選手としてストックホルム五輪マラソンに出場し、箱根駅伝の生みの親として日本の陸上競技発展に貢献した金栗四三の生涯を描く漫画「カナクリ」がスタート、毎週土曜日の朝刊に掲載します。

 金栗は1891年、春富村(現和水町)生まれ。来年のNHK大河ドラマの主人公の一人に決まり、現在も生家が残る地元を中心に大きな盛り上がりを見せています。

 原作は元熊日記者の長谷川孝道さん(86)、構成・脚本は熊本マンガミュージアムプロジェクト代表の橋本博さん(69)。作画を担当する崇城大芸術学部マンガ表現コース非常勤講師の岩田紘典さん(38)は「走ることで人々を幸せにしてきた金栗さんの魅力をドラマチックに描きたい」と意気込んでいます。