地場企業 社会的課題の解決に貢献 熊本発SDGs第3章

連載 2019年10月30日~
自社の「SDGs宣言」について朝礼で説明する熊本市のガス漏れ検査機器メーカー・エイムテックの有馬慎一郎社長(左端)

 国連が望ましい未来の姿として描き、世界の国々が2030年までの実現を目指す「SDGs(エスディージーズ、持続可能な開発目標)」を座標軸に、熊本の課題や将来像を探る大型連載「熊本発SDGs」。10月30日付からの第3章は「商いは三方よし」と題して、地場企業の動向を追います。

 高齢化と人口減少で経済の縮小が懸念される中、企業は売り手としての利益追求だけでなく、買い手や地域社会と共存する「三方よし」の経営を求められています。事業承継や起業、人材確保などの実践を通し、SDGs達成の鍵を握るビジネス界の動きに注目。社会的な課題の解決に貢献しながら、今後の成長に挑む企業の動きを取り上げます。