病名変更求める看板…患者や識者にインタビュー 「『水俣病』呼称読み解く」随時掲載

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水俣病の病名をメチル水銀中毒症に改めるよう求めて3月に設置された看板=6月11日、水俣市


水俣病の病名変更を求める看板が3月、水俣市の国道3号沿いに立ちました。水俣病の呼称については「地域への差別を助長する」として1960年代から変更を求める市民運動が起き、その中心が原因企業チッソと関係の強い市民中心だったことから、患者が反発した歴史があります。なぜ今、市民から声が上がり、関係者はどう受け止めているのか。随時掲載のシリーズ「『水俣病』呼称読み解く」で、患者や識者らの声を通して「水俣病」を読み解きます。