記者の仕事楽しそう 山鹿市大道小でNIE講座

6月5日 10:18

新聞記者の仕事について学ぶ講座で、新聞を広げる子どもたち=山鹿市

 山鹿市の大道小は4日、新聞記者の仕事や記事の見出しの付け方を学ぶNIE(教育に新聞を)講座を開いた。子どもたちに書くことへの関心を高めてもらうとともに、キャリア教育の一環で初めて企画した。

 3~6年生145人が参加。熊日山鹿支局の河内正一郎記者(36)が、取材した記事を紹介しながら記者の仕事内容ややりがいを伝えた。

 その後、授業で新聞づくりに取り組む6年生41人に、見出しの付け方についてアドバイス。「(誰が、いつ、どこでなどの)5W1Hの重要な情報が入っている第1段落のリード文をよく読むことが大切」と話した。

 平野俊丸[しゅんた]君は「授業で作っている新聞も、大事な言葉を第1段落から抜き出して見出しに取るようにしたい」と話していた。(長濱星悟)