連載・企画
【熊本市近郊で】生き物ウオッチ
熊本市やその近郊には有明海や金峰山、白川、江津湖などバラエティー豊かな自然環境があり、多様な動植物が生息しています。いずれも市立熊本博物館学芸員で動物を担当する清水稔さんと、植物に詳しい山口瑞貴さんが、私たちの身の回りにいる生き物の特徴や意外な生態などを紹介します。
目次
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【ノブドウ】見て楽しいカラフルな実
熊本日日新聞 -
【キジバト】ミルク蓄え、いつでも繁殖
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【セイタカアワダチソウ】他の植物、寄せ付けず
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【オオスズメバチ】近づいてきたら動かずに
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【アキノノゲシ】淡いクリーム色の花
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【ジョロウグモ】大きな網、生き抜く努力
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【クサギ】赤と藍色のコントラスト
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【ニホンイシガメ】行動範囲広く、500メートル移動も
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【ゲンノショウコ】赤紫鮮やか、秋のサイン
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【アオマツムシ】騒々しく秋を知らせる
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【ヌスビトハギ】〝ひっつく〟実、盗人の足跡?
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【ハマダラカ】お尻上げる独特なポーズ
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【ナンバンギセル】光合成やめた「変わり者」
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【ナマズ】大きな口、ヒゲで餌探し
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【ハマナタマメ】海岸に適応、厚く光沢ある葉
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【ササゴイ】まき餌漁、世代超え伝承
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【ヘクソカズラ】悪臭でかわいそうな名前に
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【チスイビル】血を吸う少数派、激減
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【イワタバコ】岩場で力強く踏ん張る
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【クマゼミ】乾燥気味の環境、お好み?
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