H3の機体に「JAPAN」

新主力ロケット外観を公表

共同通信 | 01月21日 18:18

 公表されたH3ロケットの外観デザイン(JAXA提供)
 公表されたH3ロケットの外観デザイン(JAXA提供)

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は21日、2021年度の1号機打ち上げを予定する新主力ロケット「H3」の外観デザインを公表した。海外の衛星打ち上げ受注を意識して、国名表記を現在の主力ロケットH2Aで用いる「NIPPON」から「JAPAN」に変更。先端の衛星搭載部には宇宙に向かうイメージの黒い印を描いた。

 構造を簡単にして、1回当たりの打ち上げ費用もH2Aの半額に当たる50億円程度に抑える。岡田匡史JAXAプロジェクトマネジャーは「研ぎ澄まされたシンプルなシステムだ。デザインも余計なものをそぎ落とした」と説明。打ち上げ時期は未定とした。

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