経済

コロナで就労時間が8・8%減

世界で昨年、雇用を直撃

共同通信 | 01月25日 21:17

 【ジュネーブ共同】国際労働機関(ILO)は25日、2020年の世界全体での総就労時間が、前年比で8・8%減少したと発表した。週48時間勤務の常勤労働者に換算すると、2億5500万人が職を失った計算。新型コロナウイルス感染症の拡大に歯止めがかからず、雇用を直撃した形となった。

 就労時間の減少は、世界の労働所得の減少にも直結しており、各種補償措置を勘案しない場合は8・3%減少となった。減少額は3兆7千億ドル(約384兆円)に上り、世界全体の国内総生産(GDP)の4・4%が失われたことになる。

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