熊本県内、医師含む10人感染確認 新型コロナ

熊本日日新聞 | 2021年02月02日 18:58

 熊本市と県は2日、10歳未満~70代の男女10人(熊本市5、芦北町2、上天草市、阿蘇市、神奈川県各1)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は3352人(うち熊本市1788人)となった。

 熊本市の5人のうち東区の50代男性は、クラスター(感染者集団)が起きた中央区の水前寺とうや病院の医師。同病院の医師の感染は初めてで、クラスターは35人になった。中央区の10歳未満の女児は春竹小の児童。接触のあった同級生ら36人は陰性だった。

 芦北町の障害者支援施設「みつば学園」のクラスターは入所者2人を新たに確認し、33人に広がった。

 1日時点の全療養者は前日比14人減の318人。このうち入院患者は同5人減の208人(重症21、中等症68、軽症104、無症状15)、ホテルでの宿泊療養者は同4人減の35人、自宅療養者は同4人増の27人、高齢者施設などでの療養者は変わらず12人。入院調整中は同9人減の32人、宿泊療養調整中は変わらず4人。

 2日時点の病床稼働率は同4・6ポイント減の42・7%。(志賀茉里耶、高宗亮輔)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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