ロアッソ、J2復帰へ始動 初練習に活気

熊本日日新聞 | 01月21日 11:00

今季の初練習でミニゲームに汗を流す熊本の選手たち=県民総合運動公園サッカー場(池田祐介)

 J3ロアッソ熊本は20日、県民総合運動公園サッカー場で今季の初練習を行った。昨季8位から巻き返し、J2復帰を目指す新たなシーズンが始まった。

 新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、一般非公開で実施。暖かな日差しの下で約3時間、パス交換からのシュート、ミニゲームなどシーズン中と同様の実戦的なメニューに取り組んだ。

 就任2季目の大木武監督が「(攻守の)切り替えを早く」「パスを止まって受けるな」などと何度も大声を飛ばし、選手同士も積極的に声を掛け合うなど活気のある練習となった。

 J3藤枝から加入したMF水野泰輔は「初日からハードできつかったが、新しい刺激があって楽しかった」。在籍8季目を迎えたMF上村周平は「昨年、おととしは(昇格を逃し)悔しい思いでオフを迎えた。今季は失点を減らす守備などで貢献し、J2に戻るシーズンにしたい」と決意を述べた。

 熊本は3月14日、アウェーの今治戦で開幕を迎える。主に同公園でトレーニングを重ねるが、当面見学はできない。

 今季のJ3は新参入の宮崎を含めた15チームで競い、上位2チームがJ2に昇格する。(河北英之)

記事アクセスランキング

  1. ${ranking.title}

※アクセス数(24時間以内)を元に集計

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note