不安の中「自分を信じて」 16日から大学入学共通テスト、受験生が会場下見

熊本日日新聞 | 01月15日 19:15

大学入学共通テストを翌日に控え、掲示板で試験会場を確認する受験生=15日午後、熊本市中央区の熊本大黒髪キャンパス(池田祐介)

 大学入試センター試験の後継として16、17の両日に初めて実施される「大学入学共通テスト」を前に、熊本県内の受験生らが15日、受験会場となる熊本市内の大学を下見した。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、受験生らは「自分を信じてやるだけ」と気を引き締めていた。

 同市中央区の熊本大黒髪キャンパスでは、受験票を手にした高校生らが続々と訪れ、実際に校舎に入り、試験会場となる教室の場所を確認していた。

 国立大教育学部を目指す第一高3年の伊藤紗希さんは「新型コロナの影響で部活動の引退がずれ込み、受験勉強のスタートが遅れた。初めての共通テストに不安もあるけれど、全力を発揮したい」と話した。

 県内会場の志願者は、前年度より199人少ない6591人。熊本大のほか、県立大、東海大、崇城大、熊本学園大の5会場で試験に挑む。16日は地理歴史・公民、国語、外国語、17日は理科、数学がある。(澤本麻里子)

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