「3密かも?」 教えてくれるアプリとは

熊本日日新聞 | 2020年12月18日 10:13

イベントで紹介された、「3密」状況を知らせるスマートフォン向けアプリ「3密チェッカー」の画面

 ICT(情報通信技術)を活用した新型コロナウイルス感染防止策を話し合う催しが16日、ビデオ会議システム「Zoom」であり、県内の研究者らが「3密」を知らせるアプリなどを紹介した。

 ICTを利用して地域の課題解決を考える団体「Code for Kumamoto」、熊本託麻台リハビリテーション病院、境章・熊本学園大教授の研究室が主催。医療従事者ら約30人が参加した。同病院の平田好文理事長の講演の後、班ごとに話し合った。「Code-」の櫻木誠さんは、厚生労働省のスマートフォン向け接触確認アプリ「COCOA」が発する近距離無線通信ブルートゥースを利用することで、周囲のスマホの数を把握して密接状況が分かると提案した。

 坂井田逸斗さん(19)=愛知県=は、それらの機能を利用して開発したスマホ向けアプリ「3密チェッカー」を紹介。このアプリはマイクやブルートゥースで「3密」状況を計測でき、坂井田さんは「アンドロイドのスマホなら誰でも利用できる。事前に感染を予防してほしい」と話した。(平澤碧惟)

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