復興支援のカステラいかが 熊本菓房が開発 益城町産米の焼酎使用

熊本日日新聞 | 12月14日 17:00

焼酎「こめます」を使ったカステラをPRする、西村博則町長(中央)と堤酒造、熊本菓房の担当者=益城町

 熊本菓房(熊本市)は、益城町産のコメを原料にした焼酎「こめます」を使ったカステラを開発した。新たな特産品開発を通じて熊本地震からの復興を応援しようと企画。焼酎とのコラボ商品は、今夏に限定販売した「こめます」のゼリーに続き2種類目となる。

 フルーティーな焼酎の風味を生かすため、シロップ状にしてカステラの表面に塗った。アルコール度数は0・5%。同社担当者は「しっとりした味わいで、焼酎とカステラのどちらが好きな方も満足してもらえるはず」と話す。

 11日、町交流情報センターで完成報告会があり、同社や「こめます」を醸造した堤酒造(あさぎり町)の担当者らが出席。試食した西村博則町長は「復興する町の様子とともに県内外に発信したい」とあいさつした。

 1箱4個入りで1404円。熊本菓房のオンラインショップや直営店などで14日から販売する。益城町のふるさと納税の返礼品にも登録されている。(立石真一)

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