<速報>聖火リレー、人吉市を出発

熊本日日新聞 | 2021年05月05日 10:12

県内での聖火リレーがスタートし、トーチをつなぐ聖火ランナー=5日午前10時すぎ、人吉市

 熊本県内13市町村をつなぐ東京五輪の聖火リレーが5日、人吉市でスタートした。元五輪選手の陣内貴美子さん(57)や末續慎吾さん(40)ら13歳から94歳の168人が6日までの2日間、聖火を手に走る。福島県で始まったリレーの実施は19府県目、九州・沖縄では5県目となる。

 初日の出発式は雨が降る中、人吉市の人吉城跡ふるさと歴史の広場であり、午前10時に第1走者の中神宏さん(61)=人吉市=がトーチを掲げて走り始めた。

 5日は人吉市の後、水俣市、天草市、宇土市を巡り、午後7時半ごろ、ゴール地点の八代市のやつしろハーモニーホール多目的広場に着く。

 6日は午前9時10分に益城町文化会館を出発し、南阿蘇村、阿蘇市、菊池市、山鹿市、和水町、玉名市を駆け抜ける。最終地点の熊本市では、新型コロナウイルス感染拡大を受け、公道での実施をとりやめて熊本城二の丸駐車場を周回する。

 県の実行委員会は「沿道で観覧する場合はマスクを着用し、人との距離を取って声を出さずに応援してほしい」としている。

記事アクセスランキング

  1. ${ranking.title}

※アクセス数(24時間以内)を元に集計

フォローする

  • facebook
  • twitter
  • LINE
  • youtube
  • note