プレミアム会員限定
「不安減った」「家族の判断で」 熊本県内施設関係者 現場に沿う基準要望
認知症患者への新型コロナウイルスのワクチン接種について、田村憲久厚生労働相が23日、本人の意思確認の方法を明確化する方針を示した。認知症入所者の意思確認に苦慮する熊本県内高齢者施設の関係者らからは、期待と明確化の難しさを指摘する声が交錯す...
残り 525字(全文 645字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
医療・健康-
熊本県内「介護保険料」平均50円減 24~26年度 基金取り崩しや介護予防で対応
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者1人 県内の健康被害疑い計21人に
熊本日日新聞 -
山鹿市が「健幸都市宣言」アピール 温泉プラザでキックオフイベント
熊本日日新聞 -
日本の障害者福祉学ぶ 台湾の施設職員、済生会熊本福祉センター訪問
熊本日日新聞 -
看護職員の長時間労働浮き彫りに 熊本県医労連調査 業務量増や人手不足
熊本日日新聞 -
アミロイドーシス、早期発見重要 異常タンパク質沈着、臓器不全に 杉村病院(熊本市)が診療センター開設
熊本日日新聞 -
インフルとコロナ、ともに患者数が減少 県感染症情報
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者3人 県内の健康被害疑い計19人に
熊本日日新聞 -
小林製薬「紅こうじ」、新たに患者4人 県内の健康被害疑い計14人に
熊本日日新聞 -
働き方を改革 救急医療も守る
熊本日日新聞