初代監督に名捕手・細川亨氏 独立プロ野球「火の国サラマンダーズ」

熊本日日新聞 | 2020年12月08日 17:17

運営会社の神田康範社長と握手する火の国サラマンダーズの細川亨新監督(右)=熊本市

 来春開幕する「九州独立プロ野球リーグ」に熊本から参戦する火の国サラマンダーズは8日、初代監督に日本野球機構(NPB)のソフトバンクなどで捕手として活躍し、今季、ロッテで現役を引退した細川亨氏(40)=写真=が就任すると発表した。

 青森県出身の細川氏は2002年に青森大から西武に入団。西武とソフトバンクで日本一を5度経験し、08、11年にはベストナインとゴールデングラブ賞に輝いた。

 熊本市中央区のホテルで会見した細川氏は「(NPBで)19年間培ったものをどんどん教え、一人でも多くの選手をNPBに輩出したい」と抱負。熊本地震や7月の豪雨災害にも触れ「熊本を盛り上げ、災害に遭われた方を元気づけたい」と決意を述べた。

 リーグは来年3月20日に開幕。サラマンダーズと大分県で発足した「大分B-リングス」の正会員2球団に加え、ソフトバンク3軍、四国アイランドリーグplusの各球団などが参戦し、年間約80試合を計画している。(植山茂)

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