「道の駅東陽」オープン 八代市、観光情報の発信拠点

熊本日日新聞 | 2021年03月28日 14:00

「道の駅東陽」の開駅に合わせて新設された24時間利用可能なトイレ(右奥)や情報発信コーナー(中央)=八代市

 熊本県八代市東陽町にある温泉やレストランを備えた複合型施設「東陽交流センターせせらぎ」一帯が27日、「道の駅東陽」としてリニューアルオープンし、開駅式があった。登録は県内35番目、同市では道の駅坂本に続き2番目。

 道の駅東陽は、国道443号沿いの同施設や物産館「菜摘館」、石橋公園など1万4706平方メートル。開駅に向けて市は24時間利用できるトイレや、観光などの情報発信コーナーを新設。物産館やレストランでは、新メニューを開発した。

 開駅式には関係者26人が出席。九州地方整備局熊本河川国道事務所の鈴木学所長から登録証を受け取った中村博生市長は「登録を契機に、さらなる集客と地域の活性化につなげたい。日本遺産の石橋などと連携した取り組みにも力を入れたい」とあいさつした。

 開駅を記念して、東陽まちづくり協議会が28日まで「東陽さくら祭り」を開催。地元名物のヤマメの塩焼きやショウガ料理を振る舞う。(元村彩)

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