護身術でテロ防止を JR九州、熊本県警などと対策訓練

熊本日日新聞 | 2021年03月08日 20:57

2人1組で護身術訓練を繰り返すJR九州熊本支社の従業員ら=8日、熊本市西区

JR九州熊本支社は8日、熊本県警などと合同のテロ対策訓練を熊本市西区の支社で実施した。新型コロナウイルス禍で延期となった東京五輪・パラリンピックに備え、テロ発生時の対応を確認した。

 県警教養課による護身術訓練では、犯人が腕や胸などにつかみかかってくる場面を想定。参加者は2人1組で、相手の腕を素早く振りほどく練習を繰り返した。サイバーテロなどを未然に防ぐための講習もあった。

 合同訓練は2017年度から開いており、今年は約40人が参加。JR九州熊本支社安全推進室の徳臣拓朗室長は「回を重ねるたびに、社員にテロに対する意識が根付いている。今後も継続していきたい」と話した。(上島諒)

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