サラマンダーズ、地域活性化で熊本県と協定 野球教室やイベント参加

熊本日日新聞 | 2021年03月04日 11:00

地域活性化で連携協定を結んだ県と火の国サラマンダーズの関係者=県庁

 熊本県内初のプロ野球球団火の国サラマンダーズと県は3日、交流人口の拡大やスポーツ文化の振興を目指す地域活性化連携協定を結んだ。プロスポーツチームと県の協定締結はサッカーのロアッソ熊本、バスケットボールの熊本ヴォルターズに続き3例目。

 サラマンダーズは誘客のため、県外試合で県のPRに取り組むほか、野球教室やチャリティー試合を開く。にぎわい創出のための物産展などイベントにも参加する。

 県庁で締結式があり、蒲島郁夫知事が「将来有望な選手もそろっている。勝ち続けることがプロ発展の要素」と激励。神田康範社長は「公共財として欠かせない存在になりたい」と意欲を語った。

 協定締結により、県はリブワーク藤崎台球場と県営八代野球場の使用料減免などで支援する。

 サラマンダーズは20日に藤崎台で大分B-リングスとのリーグ初戦を迎え、9月までに計60試合を戦う。(山下友吾)

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