聖火リレー 熊本県内の4ルート変更

熊本日日新聞 | 2021年03月03日 11:00

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は2日、聖火リレーの詳細なルートや通過時間を公表した。熊本県内では13市町村のうち、人吉市と玉名市、益城町、南阿蘇村の4市町村が当初予定していたコースから一部変更した。

 県内リレー初日の5月5日は、人吉市が昨年の豪雨災害の影響でゴールの青井阿蘇神社前の禊[みそぎ]橋が通過できなくなったため、う回する。ゴール地点も境内から楼門前に移した。

 最終日の6日は、益城町がスタート地点を変更。熊本地震で被災した町役場の建設予定地としていたが、建設工事の開始に伴い、町文化会館を出発地にする。南阿蘇村は3月7日に開通する新阿蘇大橋を走るルートを新たに採用した。玉名市は市役所駐車場への出入り口を確保するため、コースを微修正した。

 県内のリレーは、5日午前10時に人吉市を出発。水俣市、天草市、宇土市を経て午後7時半に八代市で初日を終える。6日は午前9時10分に益城町を走り出し、南阿蘇村、阿蘇市、菊池市、山鹿市、和水町、玉名市、熊本市を通過。午後8時37分に熊本城二の丸駐車場に到着する。(野方信助)

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