コロナ苦の市民を支援 熊本県労連など相談や物資配布

熊本日日新聞 | 02月24日 07:20

「コロナ相談村」を訪れ、スタッフからミカンを受け取る女性(右)=23日、熊本市中央区

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、生活が苦しくなった市民向けの「コロナ相談村」が23日、熊本市中央区神水1丁目の神水公園で開かれ、高齢者や家族連れらが食料品を受け取ったり、仕事や健康状態について相談したりしていた。

 県労連などでつくる実行委が主催。トイレットペーパーなどの生活用品やインスタント食品、コメ、野菜など約100人分を用意し、無料で配った。仕事や生活などの悩みを相談できるブースも設置。健康相談コーナーでは、医師や看護師が心身の不安を聞き取りアドバイスしたり、血圧を測定したりした。

 近くに住む求職中の男性(39)は「飲食店に勤めていたが、コロナの影響で失職し、再就職先が見つからず困っている。家族がいるので、食品の無料配布はありがたい」と話した。(國崎千晶)

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