郡市対抗駅伝、男女とも熊本市制す 男子は7連覇、女子2年ぶり

熊本日日新聞 | 02月23日 20:50

男子1位でフィニッシュする熊本市のアンカー益永聖司(熊本大)=23日、熊本市東区のえがお健康スタジアム(後藤仁孝)
女子1位でフィニッシュする熊本市のアンカー西村美月(千原台高)=23日午前、熊本市東区のえがお健康スタジアム(小野宏明)

 第47回郡市対抗熊日駅伝(男子)と第38回熊日郡市対抗女子駅伝は23日、えがお健康スタジアムを発着する県民総合運動公園内の周回コースで行われ、男子は熊本市が1時間57分52秒で7連覇を飾り、女子も熊本市が50分21秒で2年ぶりに制した。熊本陸協・熊日主催、県・県教委・熊本市教委・県スポーツ協会・県高体連・県中体連後援、肥後銀行(男子)・JA共済(女子)協賛。

 男子(8区間39・74キロ)の熊本市は、2区鶴川正也(九州学院高)が区間トップで7位から1位に浮上。3区で2位に下がったが、4区で首位を奪い返し、5区冨田幸音(開新高)と7区堀田晟礼(千原台高)が区間賞でトップを守った。20秒差の2位は宇城市で、4区水野夢大(小川中)と8区石島一真(県スポーツ振興事業団)が区間賞を獲得するなど全員が活躍。3位の八代市は3区で首位に立つなど、1区から上位をキープした。

 女子(5区間15・95キロ)の熊本市は、2区平田優月(ルーテル高)が区間賞の快走で2位に浮上し、4区益田芽(文徳高)も区間トップで首位に立ち、最終5区でリードを広げた。前回覇者の山鹿市は1~4区で3位をキープし、5区の緒方咲花(信愛女学院高)が一つ順位を上げ2位。玉名郡は1区区間賞の西川侑里(長洲中)らが3区まで先頭を守って3位に食い込んだ。

 最優秀選手はいずれも熊本市から、男子の鶴川と女子の益田が選ばれた。敢闘賞は男子9位(前回16位)の上天草市、女子7位(同15位)の芦北郡が受賞した。

(女子スタート午前10時の天候晴れ、気温17・5度、湿度47%、南西の風0・9メートル。男子スタート午後1時半の天候晴れ、気温20・5度、湿度36%、南西の風1・7メートル)

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