後期選抜244人出願変更 熊本県公立高入試、全日制平均は0・84倍

熊本日日新聞 | 02月23日 07:30

 2021年度熊本県公立高入試の後期(一般)選抜を実施する各校は22日、出願変更を締め切った。変更を届け出たのは全日制の244人。定時制は変更がなかった。全日制の平均倍率は0・84倍となり、3年連続で1倍を下回った。

 全日制の倍率は、学校別で高い順に(1)第一1・95倍(2)必由館1・60倍(3)済々黌、熊本商1・56倍。学科・コース別では、(1)熊本工情報システム科2・90倍(2)熊本工建築科2・35倍(3)第一普通科2・01倍-となった。

 出願変更に伴う志願者増は、学校別で多い順に(1)東稜14人(2)熊本北12人(3)必由館5人。志願者減は、(1)済々黌17人(2)第一16人(3)熊本8人-だった。

 定員割れは、前年度より2校多い39校。大半が熊本市外にある高校で、高森は後期の出願がなかった。県立中を併設する玉名は、3年連続で定員割れ。宇土は2年ぶりに1倍を切った。

 定時制の平均志願倍率は0・18倍。特別支援学校高等部では3人が出願変更した。

 後期(一般)選抜の試験は3月9、10日。合格者発表は16日。新型コロナウイルス感染防止のため、インターネット上で発表する。(臼杵大介)

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