熊本県内64人目の死者 新型コロナ、新規感染8人

熊本日日新聞 | 2021年02月04日 20:02

 熊本県は4日、新型コロナウイルスに感染した芦北町の70代男性が死亡したと発表した。県内の感染者の死亡は64人目。県と熊本市によると、新たな感染確認は10歳未満~80代の男女8人(熊本市4、芦北町2、宇城市、上天草市各1)で、県内での感染確認は3367人(うち熊本市1795人)となった。

 死亡した男性は、クラスター(感染者集団)が発生した国保水俣市立総合医療センターの入院患者。同センターでの死者は初めて。他のクラスターは、芦北町の障害者支援施設「みつば学園」で入所者2人が増え、36人となった。

 熊本市教育委員会は、花陵中教職員の20代女性の感染を公表。4日は休校にしたが、濃厚接触者がいないため5日は再開する。

 3日時点の全療養者は前日比37人減の242人。このうち入院患者は13人減の175人(重症18、中等症58、軽症86、無症状13)、ホテルでの宿泊療養者は4人減の21人、自宅療養者は4人減の18人、高齢者施設などでの療養者は8人減の4人。入院調整中は7人減の22人、宿泊療養調整中は1人減の2人。

 4日時点の病床稼働率は3・0ポイント減の36・8%。(中尾有希、潮崎知博)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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