熊本県内、新規感染は7人 病床稼働率、昨年末以来4割切る

熊本日日新聞 | 2021年02月03日 18:20

 熊本県と熊本市は3日、20代~80代の男女7人(熊本市3、宇城市、阿蘇市、御船町、芦北町各1)の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。3日時点の病床稼働率は前日比2・9ポイント減の39・8%となり、昨年12月28日以来4割を切った。県内での感染確認は3359人(うち熊本市1791人)。

 クラスター(感染者集団)は、芦北町の障害者支援施設「みつば学園」で入所者1人が増え、34人となった。熊本市中央区の水前寺とうや病院では入院患者1人増の36人に。先に感染が分かった同病院の男性医師の接触者としてPCR検査をして陽性が判明した。

 2日時点の全療養者は前日比39人減の279人。このうち入院患者は20人減の188人(重症19、中等症64、軽症91、無症状14)、ホテルでの宿泊療養者は10人減の25人、自宅療養者は5人減の22人、高齢者施設などでの療養者は変わらず12人。入院調整中は3人減の29人、宿泊療養調整中は1人減の3人。
(中尾有希、志賀茉里耶)

熊日電子版「データで見える熊本県内感染状況」
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