命尽きる直前まで言葉紡ぐ 石牟礼さん

熊本日日新聞 | 2月11日 14:00

石牟礼さんが「苦海浄土」を書いていた水俣市の旧宅。左側の窓際に小さな木の机を置いて書いていたという。現在は解体されている=2013年9月

 石牟礼道子さんが「苦海浄土[くがいじょうど]」を書いた場所を見に行ったことがある。水俣川河口近くの古い納屋を改装した質素な旧宅の隅にそれはあった。窓際の半畳にも満たない板張りに小さな木の机を置いただ...​

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