恒例「愛の色紙展」始まる 鶴屋百貨店 益金は児童福祉に

熊本日日新聞 | 11月26日 11:30

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県美術家連盟の作家の作品が並ぶ「愛の色紙展」。今年から、はがきサイズの小品は即売している=熊本市中央区

 第67回年末助け合い「愛の色紙展」が25日、熊本市中央区の鶴屋百貨店東館8階ふれあいギャラリーで始まった。県美術家連盟(石原昌一会長)が毎年開くチャリティー展。収益金で画材などを購入し、県内の児童福祉施設へ贈る。29日まで。

 連盟所属の作家約110人が色紙や油彩、工芸など155点を出品。重厚なパリの寺院を描いたアクリル画やステンレスによる抽象的な立体、世界の災禍を祈る人物のレリーフなどバラエティーに富む。石原会長は「どれも思いがこもった力作。コロナ禍を感じさせる作品もあった」と話した。

 色紙、水彩、版画などは8千円。油彩、レリーフ、彫刻、工芸は1万円。希望者は会場で5枚1組(300円)の投票用紙を購入し作品の番号を書いて応募する。

 応募は29日正午まで。その後、会場で抽選し、作品を販売する。今年から、はがきサイズの小品(3千円)は会場で即売する。(魚住有佳)

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