長寿動物使い最先端の再生医療や遺伝子探る 熊本大の三浦恭子准教授

熊本日日新聞 | 7月27日 09:32

ハダカデバネズミを使って再生医療や遺伝子研究を進めている熊本大大学院生命科学研究部の三浦恭子准教授。がんにならない、老化しにくい、長寿といったハダカデバネズミの特性を解明し、ヒトに役立てることができないか探っている=熊本市中央区

 ハダカデバネズミというユニークな生態を持つ長寿動物を使って、最先端の再生医療や遺伝子探査に取り組む研究者がいる。熊本大大学院生命科学研究部の三浦恭子准教授(38)。2018年度の科学技術分野文部科学...​