初弁論を前に集まった支援者らに決意を述べる渡辺数美さん(中央)=10日、熊本地裁(上杉勇太)

 旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術を強制させられたのは、個人の尊厳や幸福追求権を定めた憲法に違反し、補償も怠ったとして、県内在住の渡辺数美さん(73)が国に3300万円の損害賠償を求めた訴...​