夕日に浮かぶ幻想的な砂紋 宇土市・御輿来海岸で「絶景日」

熊本日日新聞 | 2021年03月03日 21:33

赤色に染まる広大な干潟に無数の三日月形の砂紋が現れた御輿来海岸=3日午後6時10分ごろ、宇土市

 熊本県宇土市の御輿来[おこしき]海岸で3日、干潟に現れる美しいしま模様の「砂紋」が夕日に浮かび上がり、県内外から訪れた約300人が幻想的な光景を堪能した。

 市観光物産協会によると、干潮と日の入りが重なり観賞に適した「絶景日」が例年2~5月ごろに10日前後あるが、今年は5日間だけ。今月2日に続き2度目となったこの日は快晴と絶好の条件に。日没が近づくと、赤や黄金色に染まる広大な干潟に無数の三日月形の砂紋が現れた。

 熊本市南区から訪れた赤木正史さん(72)は「自然の神秘。夕日に砂紋が映え、癒やされる」と話し、盛んに写真に収めていた。

 今年の残る絶景日は4、18日と4月2日。(池田祐介)

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