社長メッセージ

 熊本日日新聞社は昭和17(1942)年の創刊以来、郷土紙として熊本県民の皆様とともに歩んでまいりました。県内に取材網を張り巡らし、地域のニュースや話題、身近な情報を発信、その質と量は他の追随を許しません。言論面では、地域社会の発展と福祉、文化の向上を願い、さまざまな課題を検証し提言しています。そこで暮らす人々の息づかいが感じられる新聞でありたいという思いは、創刊時も今も、そしてこれからも変わることはありません。

 ネット媒体の進展が著しい時代ですが、熊本地震の避難所で号外や朝刊が食い入るように読まれる光景を目にし、新聞の役割の大きさを再認識しました。震災後、私たちは報道だけでなく、事業、販売、広告、メディアと、社を挙げて地域の中で何ができるのか、さまざまな取り組みを始めています。豊かで魅力あふれる郷土づくりに貢献するため、熊日はこれからも、人と人、人と社会をつなぐ新聞社を目指します。

株式会社熊本日日新聞社
代表取締役社長 河村邦比児