熊本市の9社が新事業プラン発表 スタートアップなどと連携 ファッション眼鏡のサブスクなど
新規事業の展開を考える熊本市内の企業と、その実現に向けた提案をしたスタートアップ(新興企業)やIT企業などによる事業報告会が16日、ビジネス支援施設「クロスポイント」(同市西区)であった。同市主催のオープンイノベーションプログラム「XOS...
残り 403字(全文 523字)
RECOMMEND
あなたにおすすめPICK UP
注目コンテンツTHEMES
熊本の経済ニュース-
JR九州、豊肥線の混雑緩和へダイヤ改正 2025年春 車両数を倍増、運転区間を延長
熊本日日新聞 -
熊本県内短観、2期連続で悪化も「回復基調は続く」 日銀熊本支店
熊本日日新聞 -
「簡潔でデータのある文書を」「読み手もファクトチェックの意識を」 熊本県立大職員が新聞講座受講
熊本日日新聞 -
新八代駅周辺に整備、大規模集客施設の計画づくり始まる 市有識者会議が初会合
熊本日日新聞 -
宇城市、イズミ、ゆめマート熊本と協定 防災、健康増進などで連携
熊本日日新聞 -
スローフード、水俣で実践中 9月に国際イベント参加の2人が報告会
熊本日日新聞 -
早大マニフェスト研究所の調査で熊本市が全国1位に 「組織・人材マネジメント」 採用や研修など数値化
熊本日日新聞 -
リブワーク、高強度の木材住宅を1月発売 帝人(東京)開発の建築材採用 柱、壁減らし、広い空間確保
熊本日日新聞 -
ワークスアプリケーションズ(東京)、熊本市の2オフィスを集約 花畑町に移転増設、市と立地協定
熊本日日新聞 -
熊本県内の9月鉱工業動向、生産指数が2カ月ぶり低下
熊本日日新聞
STORY
連載・企画-
移動の足を考える
熊本都市圏の住民の間には、慢性化している交通渋滞への不満が強くあります。台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出などでこの状況に拍車が掛かるとみられる中、「渋滞都市」から抜け出す取り組みが急務。その切り札とみられるのが公共交通機関の活性化です。連載企画「移動の足を考える」では、それぞれの交通機関の現状を紹介し、あるべき姿を模索します。
-
学んで得する!お金の話「まね得」
お金に関する知識が生活防衛やより良い生活につながる時代。税金や年金、投資に新NISA、相続や保険などお金に関わる正しい知識を、しっかりした家計管理で安心して生活したい記者と一緒に、楽しく学んでいきましょう。
※次回は「終活って?」。12月20日(金)に更新予定です。