県教組シンポ、学校の働き方考える 先生の自己犠牲「見直して」
学校現場の働き方を考える県教職員組合主催のシンポジウムが2月25日、熊本市中央区の県民交流館パレアであり、教職員や保護者、大学生ら約60人が車座になって、本音で意見を交わした。 「朝のあいさつ運動はボランティアという名の強制。毎日校門...
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