保険金受取人に請求の声かけ 日生、マイナカード失効情報で

共同通信 | 2022年11月25日 20:03

 日本生命保険は25日、マイナンバーカードの失効情報を使って契約者の死亡を確認し、受取人に保険金を請求するように伝える取り組みを12月下旬から始めると発表した。同社によると、業界初の取り組みで、速やかな保険金の支払いや請求漏れを減らす狙いがある。

 契約者と被保険者が同一人物の契約が対象となり、日本生命のアプリでマイナンバーカード情報を登録する必要がある。その登録情報を使って高齢の契約者のマイナンバーカード情報が失効しているかどうかを確認。失効していた場合には家族などに安否確認を実施し、死亡していた際には受取人に請求を勧める仕組みだ。

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