愛知元市議の無期懲役確定、中国 覚醒剤密輸事件

共同通信 | 2022年11月25日 13:46

 桜木琢磨被告
 桜木琢磨被告

 【広州共同】中国広東省広州市の広東省高級人民法院(高裁)は25日、中国から日本へ覚醒剤を密輸しようとしたとして、麻薬密輸罪の未遂で無期懲役を一審で言い渡された愛知県稲沢市の元市議、桜木琢磨被告(79)の上訴を棄却し、一審判決を維持した。中国は二審制のため判決が確定した。弁護士が明らかにした。

 一審判決によると、桜木被告は2013年10月、広州から帰国する際、空港の手荷物検査でスーツケースから約3・3キロの覚醒剤が見つかった。

 桜木被告は、ナイジェリア人男性から荷物を運ぶように頼まれ「覚醒剤が入っているとは知らなかった」と無罪を主張していた。

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