グランプリ・熊日賞に「広報うき」 熊本県広報コンクール 協会賞は「広報湯前」

熊本日日新聞 | 2021年01月19日 15:30

県広報コンクールで作品の出来栄えについて意見を交わす審査員=13日、熊本市中央区

 第64回県広報コンクールの最終審査が13日、熊本市中央区の熊本日日新聞社であり、宇城市の「広報うき『ウキカラ』」が2年連続でグランプリの熊日賞に決まった。次点の県広報協会賞は湯前町の「広報湯前」が8年連続で受賞した。

 県内自治体の広報担当課でつくる県広報協会と熊日主催。広報紙の部には11市9町村から20点、広報写真の部に68点の応募があった。審査員は、グラフィックデザイナーの松木良介さん、熊本大文学部の牧野厚史教授、脚本家の宮崎真由美さん、県広報グループの本田敦美課長、熊日の今村浩読者・新聞学習センター長の5人。

 熊日賞の「広報うき『ウキカラ』」は、笑顔の市民が見上げる写真を組み合わせた企画が目を引いた。「レイアウトや文章の完成度が高い」「読んでいて楽しくなる」などと高く評価された。

 県広報協会賞の「広報湯前」は、「余白の使い方がうまい」「色の配置などメリハリが効いている」などと卓越したデザインに評価が集まった。

 広報写真の部では、特選に宇城市(1枚写真の部)と、菊池市(組み写真の部)が選ばれた。(藤山裕作)

各部門の入賞作は次の通り。

 ◇広報紙・市部▽特選 広報うき「ウキカラ」(宇城市)=熊日賞▽入選 広報きくち(菊池市)▽佳作 広報ひとよし(人吉市)、くまもと市政だより(熊本市)

 ◇同・町村部▽特選 広報湯前(湯前町)=県広報協会賞▽入選 広報つなぎ(津奈木町)▽佳作 広報ひかわ(氷川町)、広報ましき(益城町)

 ◇広報写真・1枚写真▽特選 笑顔が灯る食堂(宇城市・広報うき「ウキカラ」)▽入選 天草天領岩カキ(苓北町・広報れいほく)▽佳作 バチに魂を込めて(湯前町・広報湯前)、放水はじめっ!(苓北町・広報れいほく)、おかえり豊肥本線(阿蘇市・広報あそ)、きれいに手洗いできるかな(菊池市・広報きくち)

 ◇同・組み写真▽特選 KIKUCHI color 菊池癒写(菊池市・広報きくち)▽入選 青春∞無限大(同)▽佳作 誘われ辿り着いたのは輝き放つ風景(宇城市・広報うき「ウキカラ」)

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