NY株反発、90ドル高 利上げ加速観測が後退

共同通信 | 2022年7月26日 08:26

 25日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)
 25日のニューヨーク証券取引所(ロイター=共同)

 【ニューヨーク共同】週明け25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比90・75ドル高の3万1990・04ドルで取引を終えた。

 米連邦準備制度理事会(FRB)が26~27日に行われる金融政策を決める連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを加速するとの見方が薄れ、景気後退への警戒感が弱まったことで相場を支えた。原油先物相場が上昇し、エネルギー株も買われた。ただ巨大IT企業の決算発表を前に持ち高を調整するための売りが出て、一時はマイナス圏に沈んだ。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は続落し、51・44ポイント安の1万1782・67。

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