石川の地震「依然活発」 気象庁、注意継続を呼びかけ

共同通信 | 2022年6月27日 17:40

 震度6弱、5強の強い地震が相次いだ石川県能登地方を巡り、気象庁は27日「6弱を観測した19日の地震以前の状況に戻りつつあるが、依然として地震活動は活発で、この状況は当面継続すると考えられる」と注意を呼びかけた。

 気象庁によると、能登地方では19日に13回、20日に10回の震度1以上の地震があったが、21日以降は3回以下に減っている。一方で、2020年12月から活発な地震活動が続いており、今月27日までに震度1以上が180回あった。

 気象庁は、今後も強い揺れを伴う地震の恐れがあるとして、家具の固定といった対策を取るよう求めた。

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