7団体2個人を表彰 「熊日緑のリボン賞」贈呈式

熊本日日新聞 | 2021年01月17日 08:50

河村邦比児熊日社長(右)から表彰を受けるあさぎり翔成館のメンバー=16日、熊日本社(大田垣典子)
第122回熊日緑のリボン賞の受賞者

 長年にわたり、社会奉仕や環境美化活動などに取り組んでいる熊本県民をたたえる第122回「熊日緑のリボン賞」(2020年後期)の贈呈式が16日、熊本市の熊日本社であり、7団体2個人を表彰した。

 熊日の河村邦比児社長が「災害に見舞われながら人知れず善行を重ねてこられたことに感動する。これからも私たちの行く手を照らす明かりになってほしい」とあいさつした。

 受賞者を代表し、映画「男はつらいよ」の主人公に扮[ふん]して福祉施設の慰問などを続ける堀口巨介[きょうすけ]さん(74)=上天草市=が「受賞は誠にありがたく、これからもコロナ禍でのルールを守って活動したい。笑顔が一番、ケッコーケッコー、コケコッコー」と会場を沸かせた。

 表彰は年2回。今回は20年6月~11月の本紙掲載記事から選んだ。原則10年以上の実績のある活動が対象。第1回からの受賞者は計476団体、1008個人となった。(飛松佐和子)

 その他の受賞者は次の通り。

 【団体】錦戸企業グループ(天草市)▽岩野川を守る会(山鹿市)▽阿吽の会(人吉市)▽扇切保存会(阿蘇市)▽あさぎり翔成館(あさぎり町)▽高森町老人クラブ昭和会(高森町)▽KC3(熊本市)

 【個人】松永義博さん(八代市)

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